オーガニックコットンとは?

オーガニックコットン綿花写真2

オーガニックコットンとは、完全無農薬の有機栽培綿で、3年間農薬や化学肥料を一切使わないで栽培された農地で生産された綿花の事を言います。またオーガニックコットンは、綿花から糸、生地に加工する際に漂白、染色、防縮材などに一切の化学処理を行いません。
オーガニックコットンは、綿花本来の風合いを失うことなく、やわらかで吸水性が高いのが特徴です。天然オーガニックコットンは肌にも優しいので、デリケートな赤ちゃんなどにも安心してお使い頂けます。

オーガニックコットンはどのように作られるの?

従来のコットンは種の段階から防虫剤と一緒に保存されており、 栽培時も除草剤や殺虫剤、化学肥料が大量に使われております。収穫時には、機械で摘み取るのに茎や葉が邪魔になるので、枯葉剤を空中散布します。糸や生地に加工する際には、合成ワックスや化学合成のりを使い、染色から仕上げの工程では、苛性ソーダ・硫酸・塩素系漂白剤など環境に負荷をかける薬品を使います。さらに、防縮加工剤、柔軟仕上げ剤などの化学薬品を使用します。薬品の中には重金属を含んだものが使われることもあります。

安価なコットンを大量に栽培するために、多くの化学薬剤が使用され、草花や虫までもが殺されております。綿花を栽培する国々では、生産者がこの農薬や化学薬品によって健康を害してしまうということが少なくありません。

一つ一つ手で草取りをして栽培するオーガニックコットン(イメージ)

一方で、オーガニックコットンは化学肥料ではなく有機肥料、除草剤の代わりに人が除草し、 農薬の代わりにテントウムシなどの天敵を利用して害虫駆除をしています。

オーガニックコットンは、蜜蝋、小麦粉、菜種油を用いて糸つむぎが行われ、化学薬品を使わずに生地となります。オーガニックコットンの染色は自然原料を中心に環境に配慮している成分のものが使われ、繊維に負担をかけない技術を用いて行われます。

このようにオーガニックコットンは丁寧に時間をかけて作られます。オーガニックコットンは繊維自体が痛められていないので、綿花本来の柔らかさや風合いが保たれていいるのです。

当店のオーガニックコットンは認証済みだから安心

実際にオーガニックコットンかどうか、栽培された畑を何年もかけて見極め、畑の収穫ごとに認証を与える認証機関が存在します。

オーガニックコットンの認証機関の実際の認証方法は、実際に検査員を農場や工場に派遣して精査し、毎年最低一回は抜きうち検査を行うなど、とても厳しいものとなっています。また、トレーサビリティを実現しています。

当店は、このような厳しい世界の認証機関から認証を受けたオーガニックコットン製品のみを扱っております。

オーガニックコットンの綿花(イメージ)

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